花巻こけし

花巻傘、裂き織り、木偶坊こけし、陶器など民芸品・工芸品を紹介します。
陶器には鍛治丁焼や台焼、瀬山焼などがあります。

花巻の民芸品・工芸品

花巻には贈答品として最適、伝統と新しさが融合する様々な民芸品・工芸品があります。
花巻傘、賢治作品をモチーフとした染物、花巻こけし、そして陶器、裂き織りと見る者・触れる者を和ませてくれる作品が揃っています。

花巻傘

ミニ傘や壁掛け傘も人気が高い!
花巻傘

花巻伝統の唐傘 滝田工芸の花巻傘

滝田工芸

花巻まつりに出品 滝田工芸の花巻傘

昔、父の実家のふすまを挟んだ隣の家で、傘を作っていたという(自営)記憶があります。現在製造しているのは岩手県でここだけです。蛇の目傘や番傘はちょっと値が張りますが、温かさを感じる素晴らしいものです。お手頃価格のミニ傘や壁掛け傘もありますのでお土産にどうぞ。新花巻駅の近くに工房がありますし、毎年花巻まつりに出品しています。

製造販売 花巻市高松26-3 TEL0198-31-2128 新花巻駅から車で約3分 花巻空港ICから車で約5分

花巻市高松26-3 滝田工芸
営業時間 10時~17時 不定休
参照サイト いわての旅/花巻傘滝田工芸

花巻の染物

賢治さんののれん、タオル、ふきん オリジナル作品勢ぞろい
せがわ京染店

花巻まつりに出品 せがわ京染店の銀河夢小紋ハンカチ

せがわ京染店

銀河夢小紋ハンカチは数種類あります。

花巻で作られている染物には賢治作品をモチーフにしたものも多く、のれん(雨にも負けず)、童話ふきん(なめとこ山の熊・どんぐりと山猫)、ハンカチ(銀河鉄道の夜)などがあります。その他、のぼり、バッグ、コースター、袢纏(はんてん)、そして今流行の前掛けと多種多様な作品が揃っています。

製造販売 伊藤染工場 せがわ京染店

花巻こけし

賢治さんをモチーフにした木偶乃坊(でくのぼう)こけしもあります。
煤孫こけし

左が賢治さんをモチーフにした木偶乃坊こけし

花巻こけし

こけしにもそれぞれ表情があります。

花巻こけしも人気のお土産のひとつ。こけしは色々な系統があり、花巻には何人かの工人(花巻系とそれ以外)が存在します。花巻こけしは首が動くのが特徴。地元では「きっくらぼっこ」と呼ばれています。「雨ニモマケズ」の最後のフレーズに「デクノボー」と呼ばれる人になりたいとあり、賢治さんをイメージした木偶乃坊(でくのぼう)こけしも人気があります。

参照サイト 工房木偶乃坊

花巻の陶器

陶芸も盛ん。各窯元を紹介。
陶器

花巻を代表する各陶器

陶器

鍛冶丁焼きの代表陶器

台焼は花巻温泉地内にある磁器の窯元。日用の食器を主に製作しています。台焼の創始者を祖父に持ち、竹べらを繊細に使用して「櫛目波紋」というオリジナル模様を施した花器や茶器を製作しているのが瀬山焼です。土は地元の荒土を使用し、南部藩御用窯の歴史を受け継ぐのが鍛冶丁焼(かじちょうやき)。主に花瓶、湯呑み等の日用雑器を製作。大迫には早池峰焼星工房があります。

参照サイト 花巻観光協会/焼きもの

裂き織り

手作りの暖かさが伝わります。
さき織り

冬季の衣類やコースター、おしゃれ小物として生まれ変わります。

さき織り

バッグや財布などに生まれ変わります

裂き織りは古くなった布を細かく裂いて横糸に使い、木綿の縦糸を織機にかけて新しい布地を織り出すもの。小物、コースター、名刺入れ、バッグ、札入れなどに田舎風の素朴さを演出しています。

さき織伝承館 さき織体験人気です。 花巻市東和町下浮田4-83-5 TEL0198-44-3125 東和ICから車で約12分 開館時間 8時30分~17時 定休 年末年始他 いわての旅/さき織伝承館

花巻市東和町下浮田4-83-5 さき織伝承館
さき織工房はたや 花巻市高松26-35(童話村近く・新花巻駅から車で約2分 花巻空港ICから車で約4分) TEL0198-31-2751 営業時間 10時~17時 不定休 いつもNAVI/さき織工房はたや

花巻市高松26-35 さき織工房はたや