賢治自耕の地

賢治さんは、貧困な農民の生活を変えよう、豊かにしようと試行錯誤。
花巻の風土に適した作物、優れた農業技術を取り入れようと奮闘。

農民との語り合いの場、研修の場として「羅須地人協会」を設立しました。

賢治自耕の地(下ノ畑)

賢治詩碑の下、北上川沿い一帯が賢治自耕の地です。
羅須地人協会を訪ねてきた人に「自分は下の畑で農作業をしている」という意味の「下ノ畑ニ居マス」という文字を残しています。

北上川沿い

2019年12月「賢治自耕の地」は、冬の色。
雪が無いことが、かえって寒々しさを増しているようです。

農耕地

夏は白菜や玉葱など地物野菜が収穫されます。

賢治自耕の地

ここから百数十メートルの場所で農作業が行われていたということです。

花巻市桜町 賢治自耕の地

賢治自耕の地

「ブラタモリ」の撮影は、ここを中心に行われました。
観光スポットという位置づけながら、それほど訪れる人がいない「賢治自耕の地」。

撮影時は、大賑わいだったようですね。

下ノ畑

「ブラタモリ」によると、賢治さんは農民と農業技術向上に努めましたが、なかなかうまくいかず、2年ほどで挫折したと言うことです。

下ノ畑

30歳で花巻農学校を退職、農業に携わった賢治さん。
上記の文字が全てを物語っています。

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