三陸を訪ねる5

こんとき

「こんとき」は釜石ラーメンのお店です。

釜石ラーメンの詳しい情報はこちらから。

「こんとき」さんは東日本大震災でお店が消滅、その後紆余曲折あり、釜石鈴子町の仮店舗で営業を続けてきました。

その間、新店舗の場所を探し続けてきましたが、折り合いがつかず、ご家族のいらっしゃる内陸地区への移転も考えたようです。
そんな時、現在営業している鵜住居の土地を紹介され、今日に至っています。

宝来館さんで7時30分に朝食をいただき、鵜住居駅周辺を散策し「こんとき」さんに到着したのが11時5分前。宝来館さんの和食をたっぷりいただいたはずなのにほど良くおなかが空いている感じです。いい和食をいただいたからでしょう。

暖簾が出ていませんでしたが、お店の方(女性)がいらっしゃったので「(11時30分からの開店かなと思いつつ)何時からですか?」と尋ねると「11時からですよ、どうぞ」と嬉しいお言葉をいただきました。

釜石市鵜住居町第16地割19−1
こんとき

テーブル席が5つほど。カウンター席も5つほど。

開店したてなので、お祝いの花輪が飾られています。

ご主人の「紺野時男さん」が仕入れをされてきたのでしょう。11時にお店にいらっしゃいました。

こんときという名称が紺野時男さんの頭文字をとったものだと分かったのは後日になってから。
ローカルニュースで「こんとき」さんの特集コーナーからわかりました。

こんとき

私たちの入店後も次々とお客様がいらっしゃいます。

お店は、紺野さん夫婦と女性の従業員さんの3人で営まれているようです。
11時に入店して、11時20分には全てのテーブル席が埋まってしまいました。まだ11時30分前ですよ。

メニューは上記のようにシンプルです。
若い方はミニチャーハンや半ライスのセットがうれしいでしょうね。

味噌ラーメンを頼む方もいらっしゃいましたが、同僚のOさん(よく出てきますね)がおすすめのシンプルな「釜石ラーメン」をお願いしました。

こんとき

これでガッツリ水分を取れますね。

頼んでから10分ほどで、きました、きました、待望の「釜石ラーメン」

ここ

こんとき

海苔、メンマ、チャーシュー 定番の具。これぞラーメンです。

スープがきれいに透き通っています。麺はご覧の通り、極細。
塩ラーメン特有のスッキリした味に好感が持てます。

人気があるのもわかりますね。

こんとき

ラーメンはズルズルを音を立てていただくのがいいですね。

スープもほぼ飲み干しました(少し残すようにしています)、

ご主人「遠いところから、どうもありがとうね」

私「いえいえ、花巻からですから、1時間ほどで来れます。ほとんど地元みたいなものです」

ご主人のご息女も震災後花巻にいらっしゃることをお話ししてくれました。

お店の外観の画像を取り忘れたのが残念ですが、釜石道・三陸道の完全開通により、花巻・釜石間は1時間で結ばれました。
思い立ったら、いつでも行き交うことができる距離です。

今回の三陸の旅が少しでも復興に役立ってもらえれば幸いです

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